ろうそく集会から1年、ソウル都心で記念行事開催

ろうそく集会から1年、ソウル都心で記念行事開催

2017年10月29日10時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  すでに1年だ。昨年朴槿恵(パク・クネ)前大統領の退陣を要求し野火のように燃え上がったろうそく集会が29日で1周年を迎える。これを受けソウル・光化門(クァンファムン)と汝矣島(ヨイド)などではこれを記念するろうそく集会が行われた。

  昨年ろうそく集会を主導した「朴槿恵政権退陣非常国民行動」の記録記念委員会はこの日午後6時から光化門広場でろうそく集会1周年大会を開いた。

  政権が変わっただけにスローガンも変わった。1年前は「朴槿恵は退陣せよ」だったスローガンは今回「ろうそくは続く、積弊を清算せよ、社会大改革を実現しよう」に変わった。

  退陣行動関係者は「韓国社会大改革は朴槿恵・李明博(イ・ミョンバク)政権で蓄積された積弊を清算するところから始まらなければならない。李明博・朴槿恵がひっくり返した民主主義の時計の針をもとの位置に戻し、不正腐敗の根を抜くために再びろうそくの力が必要だ」と1周年大会の意義を説明した。

  この日の集会には20回に達するろうそく集会記録映像を視聴し、市民の自由発言を聞いた後「積弊清算」の課題を共有する順序で進められた。

  チョン・イングォン・バンドとイ・サンウン、クォン・ジンウォン、平和の木合唱団、4/16家族合唱団などの公演も準備された。

  ろうそく集会の度に行われた消灯パフォーマンスとろうそくのウェーブが久しぶりに登場した。

  この日の行事には与党である「共に民主党」から秋美愛(チュ・ミエ)代表と禹元植(ウ・ウォンシク)院内代表、朴元淳(パク・ウォンスン)市長らも参加した。

  同じ時間に汝矣島では文在寅大統領支持者が主軸となった「ろうそくパーティー2017」が開かれた。

  彼らは李明博元大統領の拘束を要求し新政権と対立する野党を批判した。

  参席者の中には「われわれは文在寅大統領を支持します」というプラカードを持ったり「Fly me to the moon」と書かれた服を着るなど文大統領支持を自認する人々が多く目についた。
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