주요 기사 바로가기

ソウルの人気観光スポット1位は景福宮…他の地域は?

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.10.04 15:29
0
昨年ソウルで最も人気の高かった観光地は景福宮(キョンボックン)だった。

3日、韓国文化観光研究院の観光知識情報システム主要観光地点入場者統計によると、昨年景福宮は計602万118人の入場者を記録した。景福宮は秋夕(チュソク、中秋)連休を迎えて9日まで無料開放されている。

 
2位は同期間に計339万6259人が来館した国立中央博物館、3位は182万36人で昌徳宮(チャンドックン)、4位は154万6126人で徳寿宮(トクスグン)、5位は128万2840人で南山谷韓屋村(ナムサンゴル・ハノクマウル)となっている。

釜山(プサン)では193万7831人が訪問したヌリマルAPECハウスが入場者ランキング1位、甘川(カムチョン)文化村が184万1323人で2位に入った。

3位は韓国馬事会レッツランパーク(102万9611人)、4位は太宗台(テジョンデ)(94万9135人)、5位は国立釜山科学館(93万6583人)などとなっている。

済州道(チェジュド)1位は計316万9813人が訪問した城山日出峯(ソンサンイルチュルボン)だった。続いて天地淵(チョンジヨン)瀑布(198万9344人)、中文大浦(チュンムン・デポ)海岸の柱状節理帯(170万8300人)、ハンファ・アクアプラネット済州(141万6815人)、正房(チョンバン)瀑布(106万9271人)などとなった。

仁川(インチョン)広域市の人気観光スポット1位は仁川こども科学館(54万6756人)、次いで2位北島面(プクトミョン)(50万4507人)、沿岸埠頭遊覧船(43万185人)、月尾島(ウォルミド)遊覧船(42万9285人)、舞衣島(ムイド)(37万5715人)等だった。

大田(テジョン)広域市は計130万8539人が訪れた国立中央科学館が、大邱(テグ)広域市では184万4215人が訪れた大邱樹木園がそれぞれ人気観光スポット1位だった。

光州(クァンジュ)広域市では無等山(ムドゥンサン)国立公園(71万6118人)が、蔚山(ウルサン)広域市では蔚山大公園(64万8295人)が最も人気がある観光地だった。

京畿道(キョンギド)ではエバーランド(696万5311人)、江原道(カンウォンド)では南怡島(ナミソム)遊園地(327万9929人)、忠清北道(チュンチョンブクド)では嶋潭三峰(トダムサンボン)(306万9339人)、忠清南道(チュンチョンナムド)では独立記念館(151万9931人)の入場者が最も多かった。

全羅北道(チョルラブクト)では禅雲山(ソヌンサン)道立公園(169万4326人)が、全羅南道(チョルラナムド)では順天(スンチョン)湾国家庭園・順川湾湿地(543万281人)、慶尚北道(キョンサンブクト)では江口港(298万9554人)、慶尚南道(キョンサンナムド)では通度寺(トンドサ)(301万608人)が人気観光スポット1位を記録した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP