주요 기사 바로가기

北朝鮮が水素爆弾を公開…小型化に自信(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.04 11:09
0
◆核兵器小型化・軽量化の成否は

ICBMなど弾道ミサイルの弾頭として搭載されるレベルの小型核弾頭を製作できる段階に達したと評価される。北朝鮮は3日、国営メディアを通じて水素爆弾の形と大きさも公開した。水素爆弾の大きさはそれほど大きくなかった。この程度の大きさの核弾頭なら北朝鮮の多くの弾道ミサイルに搭載できる。弾道ミサイルの権威者、米ジェームズ・マーティン不拡散研究センターのジェフリー・ルイス所長は「北朝鮮は重量200-300キロの核弾頭を製作できる」と評価した。これは核弾頭の大きさを直径60センチ水準にできるということだ。

 
北朝鮮が核兵器の小型化・軽量化に成功すれば深刻な脅威になるしかない。すでに北朝鮮は相当のプルトニウムと高濃縮ウランを確保している。プルトニウムは約50キロ保有し、これを活用して10発以上の核弾頭を生産できると、軍当局は推定している。また750キロ以上の高濃縮ウランも保有している。この程度を確保していれば毎年40キロ以上の生産が可能という分析だ。今後3年以内に最大100発まで核弾頭を生産でき、核兵器で1次挑発をした後、韓米連合軍から報復を受けても2次核対応が可能な戦力だ。

太平洋戦争当時に長崎に投下された原子爆弾「ファットマン」はその中のプルトニウムの13%程度だけが核分裂した。広島に投下された原爆「リトルボーイ」は内蔵された高濃縮ウランの10%以下が核分裂した。しかし最近、米国は核兵器内の核分裂物質の50%以上を分裂させるほどの技術を持つ。それだけ米国は少ない量の核物質で大きな爆発力を出すことができる。しかし北朝鮮はこの日、核分裂および核融合の数値は詳細に発表しなかった。


北朝鮮が水素爆弾を公開…小型化に自信(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP