BIGBANGのT.O.P、薬物過多で救急室へ…心理的不安が原因?
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2017.06.07 06:55
BIGBANGのT.O.P(トップ)が薬物の過多服用で救急室に運ばれた。命に別状はないが、薬物症状を示していて集中治療室で容態を見守っている。
T.O.Pは6日、ソウル陽川区新月洞(ヤンチョング・シンウォルドン)ソウル地方警察庁4機動団部隊で、昼近くになっても目を覚まさなかったので近くの病院に運ばれた。本来なら警察病院にいくべきだが、遠かったこともあり近くの病院になったという。
警察側は「5日に転入後、T.O.Pは本部小隊で待機中だった。当日午後10時、普段服用していた神経安定剤系の処方薬を服用して就寝したが、現在まで目を覚まさないでいる」としながら「ただ、危篤や意識を失ったというわけではない」と話した。