犬肉食堂連合会が14日結成

犬肉食堂連合会が14日結成

2002年01月10日22時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ワールドカップ(W杯)開催を前にして、再び韓国の犬肉文化をめぐった国際論争が盛んになっている中、「補身湯(ポシンタン=犬肉スープ)」食堂経営者と犬肉の専門家が団結する動きを見せ、話題を呼んでいる。

  首都圏地域補身湯食堂の主人100人余りが今月14日、京畿道高陽市一山区(キョンギド・コヤンシ・イルサング)にある韓国通信大の講堂で「全国犬肉食堂連合会」を結成する。

  この席で、経営者らは犬肉を世界的な人気食品にするという意志を互いに確認し、また史上初の「犬肉セミナー」を開催する予定だ。

  この日のセミナーでは「犬肉博士」として有名な忠清(チュンチョン)大の安竜根(アン・ヨングン、50、食品栄養学科)教授と、21世紀創業経済研究所の崔漢権(チェ・ハングォン、47)所長が▽犬肉産業の進むべき道▽衛生的な食肉処理の合法化案や犬肉営業の活性化戦略--に関し、それぞれ主題発表を行う。 

  安教授はこの場で、350種の国内外の犬肉料理と外国の犬肉食用の例を紹介する。一方崔所長は、昨年1月からソウルにある3つの病院で進められている「患者と犬肉の相関関係」の実験とアンケート調査で得られた結果を発表する。

  これとともに連合会は、来月中に英語や日本語のホームページを作り、W杯期間中に訪問する外国観光客に犬肉が試食できる場を作ることや、犬肉の優秀性と忌避すべき食品ではないという点を宣伝していく計画だ。

  このため、全国のW杯競技場周辺で試食が可能な犬肉食堂を選定し、ホームページに食堂の名前や電話番号、略図など詳しい情報を掲載することにしている。

  崔所長は「犬肉は厳然たる我々の独特の食文化だ」とし「まず国内の犬肉文化を定着させた後、これを世界化する努力が必要だ」と言う。
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