米国内の最大知韓派組織「在韓米軍戦友会」が公式発足

米国内の最大知韓派組織「在韓米軍戦友会」が公式発足

2017年05月05日08時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
写真拡大
3日(現地時間)、米ワシントンの駐米韓国大使官邸で開かれた在韓米軍戦友会(KDVA)創立式で出席者が記念撮影をしている。(写真=在米韓国大使館)
  元・現在韓米軍を会員とする在韓米軍戦友会(KDVA)が3日(現地時間)、米ワシントンの駐米韓国大使官邸で発足式を開き、公式的にスタートした。在韓米軍戦友会は韓国戦争(朝鮮戦争)参戦者と在韓米軍に勤務した予備役将兵、現役勤務者など約350万人を加入の対象とする。今後、会員募集の成果しだいでは米国内の韓米同盟を増進する最大規模の知韓派組織に成長する可能性がある。

  在韓米軍戦友会はウォルター・シャープ元韓米連合司令官が初代会長を、権五晟(クォン・オソン)元陸軍参謀総長、バーナード・シャムポー元米第8軍司令官が副会長を務める。理事には鄭承兆(チョン・スンジョ)元合同参謀本部議長、ジェームズ・サーマン元韓米連合司令官、ジョン・ティラリー元韓米連合司令官、ジョン・ジョンソン元米第8軍司令官、キム・ジョンウクKATUSA(Korean Augmentation to the United States Army)連合会長が任命された。

  シャープ会長は発足式で「韓国戦争参戦者の犠牲は韓国の民主主義、自由、経済発展の基礎になり、その後、北朝鮮の挑発の中で韓米同盟の重要性はさらに強まった」とし「在韓米軍戦友会は会員の子どもに対する奨学金支給、韓米関係セミナー開催、両国友好増進活動などで同盟の強化に取り組むことになるだろう」と述べた。

  安豪栄(アン・ホヨン)駐米韓国大使は「この席を通じて350万人の在韓米軍と共にする夢がかなった」と祝いの言葉を述べた。朴勝椿(パク・スンチュン)国家報勲処長は「在韓米軍戦友会の発足で非軍事的レベルで未来の韓米同盟の土台を作った」と語った。

  在韓米軍戦友会は米国全域に自生的にできている在韓米軍出身者の団体に接触し、会員として迎えることを検討している。キム・ジョンウクKATUSA連合会長は「会員の拡張が重要」とし「在韓米軍出身者が米国に戻り、所属部隊別に作った団体が一次的に接触する対象」と説明した。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事