「韓流の熱気、冷めつつある」=グローバル韓流実態調査

「韓流の熱気、冷めつつある」=グローバル韓流実態調査

2017年04月11日07時22分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓流の熱気が冷めつつあるとの分析が出された。

  韓国文化産業交流財団が10日に公表した報告書「2016-2017グローバル韓流実態調査」によると、日本・米国・中国・インドネシアなど15カ国・7200人のうち、全体回答者の80.6%が「1年後、韓流コンテンツに対する関心が横ばいか増加する」と予想した。だが、これは2015年から7.9%ポイント減少した数値だ。また、「1年後、消費支出意向が横ばいか増加すると期待」とする回答者は80.2%で、2015年に比べて8.6%ポイント減少した。

  韓国に対する否定的な認識も高まっている。反韓流の雰囲気に共感するという比率は平均21.1%で、2015年に比べて4.9%ポイント高まった。その理由として、「コンテンツが画一的で食傷気味」という回答が19.6%で最も高かった。特に、日本と中国の回答者は「韓国との政治および外交葛藤」を理由に上げる者が最も多く、不安定な政局を如実に示す形となった。

  報告書は「“韓流コンテンツの画一性や政治・外交的葛藤”などの核心的な反韓流感情に、限韓令・右傾化・トランプノミクスに代弁される“自国保護主義”の悪材料まで重なって韓流の消費悪化につながっている」と分析した。
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