「正しい歴史教育」国連文書に採択、日本にも影響か

「正しい歴史教育」国連文書に採択、日本にも影響か

2002年01月04日21時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  歴史教育の重要性と歴史教科書の適切な使用を強調する文案が国連公式文書に採択される見通しだ。

  国連人権高等弁務官室(UNHCR)は3日(現地時間)南アフリカ共和国のダーバンで昨年8月31日から9月8日まで開かれた国連人種差別撤廃会議の宣言文と行動計画が、閉幕後4カ月ぶりに完全合意に達したとしてその内容を公開した。

  これには「過去の悲劇的事件を明白、かつ客観的に認識し、再発防止のため歴史教育の重要性を強調する」という文句が明示されている。

  これとともに▽国家が各種の教育機関と協力し、教科書をはじめとする各種の教材を開発することを促し、▽教科課程に人権教育を強化すること--などの内容も含んでいる。

  正しい歴史教育と歴史教科書の重要性を強調したものが国連総会の公式文書に採択された場合、歪曲歴史教科書で波紋を起こした日本に少なからず圧力要因として作用するものと見られる。
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