次期大統領選有力候補の文在寅氏、独島専門家の保坂教授を招へい=韓国

次期大統領選有力候補の文在寅氏、独島専門家の保坂教授を招へい=韓国

2017年02月18日13時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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保坂祐二世宗大教授(写真=中央フォト)
  韓国次期大統領選の文在寅(ムン・ジェイン)候補(前共に民主党代表)陣営に韓日関係・独島(ドクト、日本名・竹島))問題専門家の保坂祐二世宗大教授が合流した。日本出身の保坂教授は韓国に帰化した独島専門家だ。

  文前代表は18日午前、報道資料を通じて保坂教授を迎え入れたと伝えた。文前代表側はこの日の報道資料で「文前代表は2016年の総選挙当時にも保坂教授を迎えようと努力し、最近、参加の意思を確認した」とし「保坂教授は文在寅候補陣営で北東アジア外交関係および韓日関係に関する政策の助言をする予定」と明らかにした。保坂教授は「最近の国政壟断事態を経験し、自分と家族が暮らしていく大韓民国をもう一度正しく立て直すのに力になりたいと考え、文前代表に対する支持を決心した」と伝えた。

  保坂教授は1988年から韓国に居住している日系韓国人政治学者。2003年に韓国に帰化した。東京大金属工学科(学士)を卒業した後、高麗大で政治学修士および博士を取得し、現在は世宗(セジョン)大学独島総合研究所所長兼日本学(政治学)教授を務める。近代・現代韓日関係、独島領有権問題などが専門。保坂教授は独島が韓国の領土であることを証明する史料を発掘したことでも有名だ。2015年12月28日の慰安婦問題韓日合意についても「不可逆的な条約ではない」と述べた。

  文前代表陣営側は「保坂教授には2男1女がいて、日本で生まれて兵役の義務はないが、長男は現役服務を終え、次男は入隊の時期になれば入隊するだろう」と述べた。
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