中国ポータルで金正恩のあだ名「金三胖」が再び検索可能に…ミサイルの影響か

中国ポータルで金正恩のあだ名「金三胖」が再び検索可能に…ミサイルの影響か

2017年02月14日09時35分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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昨年11月にバイドゥで「金三胖」を検索した結果。「関連するウェブサイトを見つけることができません」という案内文が出てくる。
  中国最大ポータルサイトのバイドゥで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長のあだ名である「金三胖」の検索が可能になった。金三胖は金氏一族の3代目の太っちょという意味だ。

  13日にバイドゥで「金三胖」を検索すると、金正恩委員長の「醜いヘアスタイル」のような単語が入った文などが出てくる。昨年11月から最近までバイドゥで同じ単語を検索すると「申し訳ありません。金三胖に関連したウェブサイトを見つけることができません」という案内文が出てきた。これに対し中国政府が最近ミサイルを発射した北朝鮮への報復措置をしたとの推測も出ている。

  昨年11月に中国メディアで「北朝鮮が中国に金正恩労働党委員長を太っちょとばかにする表現が使われるのを防いでほしいと要請した」と推測した。これに対し中国外交部の耿爽報道官は「関連報道と事実は異なる」としながらも、「強調したいのは一国の国家指導者に侮辱的でばかにする言葉を使うことを賛成しない」と話した。

  この単語は2015年10月に劉雲山中国共産党中央政治局常務委員の訪朝当時に中国政府の検索語遮断措置でしばらく検索できなかったが、2016年3月に国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁が決定された後に遮断が解除された。その後昨年11月に北朝鮮の要請により再び遮断されたとされる。
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