韓経:K-POP業界、今年は中国より日本市場へ(2)

韓経:K-POP業界、今年は中国より日本市場へ(2)

2017年01月25日14時40分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  ◆BIGBANGが不在のYG、ドラマなどで補完

  YGはTHAAD報復などでK-POP企業のうち最も大きな打撃を受ける。サムスン証券のチョン・ジェフン研究員は「YGの昨年の中国売上高比率は20%と、他の企業より高い」とし「THAAD報復が長期化すれば打撃が大きくなるはず」と述べた。

  BIGBANGのメンバーの軍入隊はさらに大きな問題だ。T.O.Pが2月中に義務警察で入隊し、満29歳のG-DRAGONとSOLも入隊が近づいているという。KTB投資証券のイ・ナムジュン研究員は「BIGBANGがYGの売上高の半分以上を占める」とし「下半期は売上高の減少が予想される」と述べた。

  YGはiKONの日本活動を増やす計画という。ドラマと芸能番組制作のために10人前後のプロデューサーも招聘中だ。上半期には新技術事業金融業と私募ファンド(PEF)運用業に進出し、中小ベンチャー企業への投資もする計画だ。しかし新事業で安定した収益を出すのは難しいと証券業界は予想している。

  FNCは中国要因の影響が最も少ないK-POP会社だ。昨年の中国の売上高比率は7-9月期が10%、10-12月期が8-9%と推定される。日本の売上高比率は45%にのぼった。FNCは今年、FTISLAND、CNBLUE(シーエヌブルー)など海外で人気がある歌手の日本およびアジア公演回数を昨年より増やす計画だ。

  ユ・ジェソクなど有名コメディアンを多数保有するFNCはドラマと芸能制作も拡大する。子会社のFNCアドカルチャーはドラマ『シークレット・ガーデン』のシン・ウチョル監督を迎えて総括プロデューサーに選任した。作家のキム・スンオク氏、ペク・ヨンスク氏、イ・ユジン氏と契約し、今年は地上波ドラマ3作品を準備している。

  MBC番組『遊びにおいで』、JTBC番組『非首脳会談』などの作家キム・ミョンジョン氏とも契約した。30日にKBS2旧正月特集パイロット版バラエティー番組『シンドロームマン」も放送される。

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