4minute解散後ソロで活動始めたヒョナ「セクシーであることは祝福であり難点」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.02 11:31
歌手ヒョナ(24)の普段の声は中低音に近い。ハスキーなくらいだ。特有の愛嬌がミックスしたハイトーンの声は歌を歌っているときによく耳にすることができる。
1日に発売した5thミニアルバム『A’wesome』のタイトル曲『How’s This』のリフレーンを歌っている時、電子音のようなその高音を聞くことができた。
先月28日、ソウル聖水洞(ソンスドン)キューブエンターテインメントで会ったヒョナは「ステージは3分という時間に一曲を演じること」と話した。ヒョナは「ステージの外では今にも眠たそうな人みたいにしているがどれも全部私」と話した。デビュー10年目の歌手の計算された慣れといおうか。ステージの上とそれ以外の姿が違うことを進んで認めた。むしろ「『ヒョナにもこんなところがあるんだね』といってくれる人が多くなって嬉しい」と付け加えた。