無人運転の仁川都市鉄道2号線、開通初日からトラブル相次ぐ

無人運転の仁川都市鉄道2号線、開通初日からトラブル相次ぐ

2016年07月31日10時29分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  無人で運行される仁川(インチョン)都市鉄道2号線が、開通初日の30日に2回も運行が中断されるなど、終日大小の事故が続いた。

  30日午前10時27分、西区庁駅~仁川加佐(カジャ)駅間で突然電力の供給が遮断され15分間にわたり上下線の列車運行が中断された。午後7時20分ごろにも黔岩(コマム)駅で電車が止まり乗客が途中下車しなければならなかった。

  仁川交通公社は「仁川都市鉄道2号線は無人遠隔制御システムで運行されるが管制所と電車の間の信号システムに問題があったようだ」と話した。

  仁川市が大々的に公共交通体系を改編したのは1974年8月の京仁(キョンイン)線電化開業から42年ぶりだ。都市鉄道2号線に投じた事業費だけ2兆2592億ウォン(約2083億円)に上る。

  また、2号線全面開通に合わせ市内バスも約200路線のうち半分以上が改編された。

  だが市内バス到着情報を知らせるバス情報管理システム(BIS)もまともに運営できず、5分後に到着すると案内されたバスが20分後に来るなどの不便があったという苦情があふれた。

  仁川市は「一部バス運転手が車両端末の入力値を新路線に変更せず不正確な情報が提供された事例があった。近いうちにシステムが安定するだろう」と釈明した。

  
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