中国、人工知能開発に3年間で1000億人民元投入

中国、人工知能開発に3年間で1000億人民元投入

2016年05月30日10時55分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  中国が人工知能(AI)開発に1000億人民元(約1兆6800億円)程度を投じる。

  中国英字メディアであるチャイナデイリーは「国家発展改革委員会・科学技術部・工業情報化部・インターネット情報弁公室など4部署が『インターネットプラスAI3年実施方案』を取りまとめた」とし「2018年までに人工知能の基礎固有技術を次世代成長動力に育てることにした」と28日伝えた。このため中国政府は3年間で1000億人民元を投資する。

  中国政府はAIの基礎核心技術の開発を急ぎ、一日でもはやく国際水準に到達するのが1次目標だ。続いてAIを基に産業・サービスシステムを開発して標準化を推進する予定だ。これに向けて攻撃的にAI関連ベンチャー企業を育てることにした。また、中国政府はAI研究・産業化プロジェクトを推進して、スマート家具やスマート自動車、無人システム、人工知能ウェアラブルシステムなども開発することにした。

  中国政府はAI企業などに金融支援を拡大する。政府が積極的に支給を保証し始めたのがその一つの方法だ。また、法と環境も整備する。AI開発者の知的財産を積極的に保護するためだ。

  中国政府は昨年「インターネットプラス」戦略を発表した。モバイルインターネットとクラウドコンピューティング、ビッグデータなどを国家主導で育てるという計画だった。ここにAIを追加して新産業戦略を強化した。
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