韓国造船3社、昨年の赤字が8兆ウォンに…ほとんどが海洋プラントでの損失

韓国造船3社、昨年の赤字が8兆ウォンに…ほとんどが海洋プラントでの損失

2016年02月24日11時11分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国造船大手3社の昨年の赤字が8兆ウォン(約7300億円)に達することが明らかになった。

  24日、韓国日報などメディアは業界を引用して現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業など造船3社が昨年約8兆ウォンの赤字を出している中、このうち海洋プラントの損失だけで7兆ウォンに達すると推定されると報じた。

  報道によると、現代重工業は昨年の営業損失1兆5401億ウォンのうちの1兆3000億ウォン、サムスン重工業は1兆5019億ウォンの赤字のうち事実上すべてが海洋プラント損失分だ。大宇造船は昨年1ー9月期の営業損失4兆5000億ウォンのうち海洋プラントで発生した赤字は3兆5000億にのぼる。年間赤字予想が5兆3000億ウォンとされている中、年間海洋プラント損失も4兆ウォン余りになるとみられている。

  韓国日報などメディアは、原油安によって海洋プラントの需要が急減してこのような莫大な損失がもたらされたと伝えた。実際、世界的なボーリング設備企業等は原油安で経営難に陥り、海洋プラントの契約を取り消したり引き渡しを拒否したりしていることが分かっている。
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