仁川にも「平和の少女像」建てよう…市民団体が推進中

仁川にも「平和の少女像」建てよう…市民団体が推進中

2016年01月28日16時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ソウル中学洞(チュンハクトン)の在韓日本大使館前の平和の少女像。
  仁川(インチョン)地域の市民団体が、日本軍の慰安婦被害者女性の名誉回復のために「平和の少女像」建設運動を推進することにした。

  仁川平和福祉連帯や仁川女性会など仁川地域の市民団体で構成された「韓日の日本軍慰安婦合意の無効と正しい解決のための仁川行動(以下、仁川行動)」は最近懇談会を開いて少女像建設のための活動計画を立てていると28日明らかにした。

  主な内容は、今年中に仁川に平和の少女像を建設することだ。このため市民募金運動も展開する案を検討している。予想費用はほかの地域の少女像建設費水準の700万~800万ウォン程度になるとみている。

  仁川平和福祉連帯の関係者は「現在、仁川地域の約60の市民団体が参加意思を明らかにしている状態」として「宗教・住民団体とも連携して今年中に少女像を建設できるように努力する」と話した。

  彼らは来月4日に第2回懇談会を開いて少女像建設のための具体的な計画を改めて議論する予定だ。

  また韓日日本軍慰安婦の合意無効1億人署名運動も始める。日本政府の公式謝罪などのために数十年間被害者たちが闘ってきたがこうした内容などは含まれず、むしろ人権と名誉を踏みにじった恥辱的な合意をしたというのが彼らの主張だ。3・1節(独立運動記念日)に合わせて市民の行動を繰り広げるなど慰安婦問題を市民に伝えて積極的に解決する案なども議論することにした。

  「平和の少女像」は2011年12月14日に在韓日本大使館の向かい側に初めて建てられた。その後も京畿(キョンギ)、大田(テジョン)と海外まで世界各地に建てられている。
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