SM5→SM7→SM6…ルノーサムスン12年ぶりに新車

SM5→SM7→SM6…ルノーサムスン12年ぶりに新車

2016年01月14日13時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ルノーサムスンが13日に新型セダン「SM6」を公開した。ルノーサムスンのフランソワ・プロボ社長(右)とパク・ドンフン副社長が「SM6」について説明している。ボタンひとつで5種類の走行モードを選択することができる。今年5万台以上の販売を目標にしている。(写真=ルノーサムスン)
  ルノーサムスンの中型セダン「SM6」が姿を表わした。1998年に中型セダン「SM5」、2002年に準中型セダン「SM3」、2004年に準大型セダン「SM7」を発売してから12年ぶりに投入するセダンだ。

  ルノーサムスンは13日、忠清南道泰安(チュンチョンナムド・テアン)の韓瑞(ハンソ)大学で「SM6」をメディアに公開した。昨年7月に欧州に現れたルノー「タリスマン」の韓国バージョンだ。前輪駆動車で心臓のエンジンは2リッターGDIガソリン、1.6リッターターボガソリン、2リッターLPG、1.5リッターディーゼルの4種類で構成した。最高出力150~200馬力の性能を出す。

  諸元は全長4.85メートル、全幅1.87メートル、全高1.46メートルだ。全長は兄弟車の「SM5」の4.88メートルや現代自動車「ソナタ」の4.85メートルと似ている。ホイールベースは2.81メートルで「SM7」と同じだ。外形は中型車だが内部空間は準大型車水準だ。「SM6」と区分した理由だ。

  ルノーサムスンは「ソナタ」や起亜自動車「K5」、韓国GM「マリブ」、フォルクスワーゲン「パサート」のような中型車だけでなく、現代自動車「グレンジャー」のような準大型車まで競合モデルに挙げた。

  ボタンひとつでスポーツ、コンフォート、エコ、ノーマル、個人設定の5つの走行モードを選択することができる。モードによりエンジン特性、計器盤、内部照明、シート(マッサージ)機能、空調システムが変更される。このほか▽8.7インチ縦型タッチスクリーン▽アクティブダンピングコントロール(ADC)▽ヘッドアップディスプレー(HUD)▽オールアラウンドパーキングセンサー▽フルLEDヘッドランプなどを適用した。

  価格は「SM5」の2250万~2920万ウォン、「SM7」の2992万~3819万ウォンの中間で決める計画だ。3月に韓国国内で発売される予定だ。パク・ドンフン副社長は、「SM6が韓国の中型セダン市場を新たに定義するだろう。今年5万台以上販売し国産車3位に上りたい」と話している。

  
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