朴大統領「誤った歴史教科書は国に対する自負心を失わせてしまう」

朴大統領「誤った歴史教科書は国に対する自負心を失わせてしまう」

2015年11月10日16時57分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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朴槿恵大統領(写真=中央日報DB)
  朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日、韓国史教科書国定化推進の背景に関連して「生徒が正しい歴史を学ぶことができなければ、魂が非正常にならざるをえない」としながら「本当に恐ろしいこと」と述べた。

  朴大統領は同日の閣僚会議で、「誤った歴史教科書で学んだ生徒たちは韓国を『生まれてはいけない恥ずかしい国』と認識することになり、国に対する自負心を失ってしまう」と明らかにした。

  特に、「現行の歴史教科書は我々の現代史を正義に反する歴史として否定的に描写している」としながら「大韓民国は政府樹立、北朝鮮は国家樹立と書かれていて大韓民国の方に分断の責任があるようになっている」と指摘した。

  朴大統領はまた、「我々の歴史が書かれた正しい歴史教科書をつくると国民に約束した」としながら「教育部をはじめとする関係部署はさまざまな分野の最高専門家が執筆に参加することができるよう格別に努力してほしい」と伝えた。
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