韓国、5月の累積農食品輸出額が1.3%減少…円安の影響

韓国、5月の累積農食品輸出額が1.3%減少…円安の影響

2015年06月09日15時42分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  円安で韓国の農食品輸出も減少していることが明らかになった。

  9日、韓国農林畜産食品部によると、今年1~5月の農食品輸出額は24億7000万ドルで前年同期比1.3%減となった。輸出物量も141万2700トンで、148万5700トンだった前年に比べ4.9%減った。

  特に、日本輸出の比重が高い部門で輸出が急減した。5月の累積基準によるキムチの輸出規模は3100万ドルで前年比14.7%減となった。バラ、ユリ、菊の輸出規模はそれぞれ前年比50.5%、44%、60.8%急減した。

  国家別の5月累積農食品輸出額は日本が4億8900万ドルで昨年同期比10.3%減ったほか、輸出物量も35万6900トンで11.8%減少した。中国は9.1%増加した4億1150万ドル、米国は4.6%増加した2億4490万ドルであることが集計で分かった。

  農食品部関係者は「現在の全体輸出金額の21.3%は日本に集中している」とし「パプリカは99%、キムチは90%以上を日本向けに輸出していて、バラや菊、ユリなどの折花類も98%以上を日本に輸出している」としながら「円安の影響で輸出に大きな打撃を受けている」と説明した。
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