独島、日本の主張はだから虚構だ(3)

独島、日本の主張はだから虚構だ(3)

2015年05月28日10時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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外交部の独島サイト。(写真=慶尚北道、独島資料研究会)
  日本=『日韓の友好のためには竹島を現状のままそっとしておいたほうがよいのではないか。』現在の日韓両国の友好関係で竹島問題が大きな障害になるという見解がある。しかしこの問題を保留したり先送りすることは日本国土の一部が韓国に占拠されたまま主権侵害を受ける状態が続くことであり、真の意味で両国の善隣友好関係とは言いがたい。

  韓国=『日本が独島に対してあれこれ言うのは明白な内政干渉だ』。独島は歴史的にも地理的にも国際法的に韓国の固有領土だ。このような韓国の領土に警備隊を駐留させたり施設を設置するのはすべて韓国の主権に起因した正常な活動だ。日本政府がこれに対し抗議したり国民に誤った内容を教育するのはすべて韓国の内政に干渉するもので、国連憲章に違反する厳重な行為だ。

  日本=『竹島問題の解決には何が必要なのか。』。民主党政権時代に韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島を訪問するとすぐに日本側は国際司法裁判所に提訴しようと沸き立った。しかし竹島問題を歴史問題と認識する韓国側は慰安婦問題と日本海呼称問題、靖国参拝問題で攻勢をかけてきた。日本が国際司法裁判所に付託するのに先立ちすべきことがある。竹島問題を解決するには歴史認識に固執する韓国の実情を理解した後に、臨機応変に対応できる研究機関が必要だ。

  韓国=『独島問題は日本が戦争の必要性により侵奪したことだけ認めれば簡単に解決する』。日本は関係者全員独島が韓国領であることを知っていながらも無主地だと強弁して独島を編入した。日露戦争で失われたに制海権を補完するために独島を編入し、望楼を設置・運営するために独島が無主地だと言い張ったのだ。したがっていまからでもこうした事実だけ認めるなら独島問題は自然に解決される。

  日本=『韓国の文献や古地図にみえる「于山島」は竹島なのか。』。韓国は韓国の文献と古地図に登場する于山島を現在の竹島だと主張してきた。しかし于山島は竹島ではない。韓国側の論拠は1770年に編纂された『東国文献備考』の注釈だ。注釈に「『輿地志』にいわく于山と鬱陵はすべて于山国の土地だ。于山島は日本が言う松島だ」と記述されている点を無批判に受け入れ文献と古地図中の于山島を独島(竹島)に変え竹島が韓国領である証拠としてきた。

  韓国=『韓国の文献と古地図に見える「于山島」は独島だ』。安竜福事件以前の文献のうち最も重要な『世宗実録地理誌』と『新増東国輿地勝覧』の本文には大きな文字で『于山・武陵』と『于山島・鬱陵島』を書いており、2島は別個という認識が定説であることを明確にしている。

独島、日本の主張はだから虚構だ(2)

独島、日本の主張はだから虚構だ(1)
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