企業再生手続きの廃止を申請…韓国パンテック、迂余曲折経て「歴史の中に」

企業再生手続きの廃止を申請…韓国パンテック、迂余曲折経て「歴史の中に」

2015年05月26日15時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  企業再生手続きの廃止を申請し、法定管理下にあった携帯電話メーカーのパンテック(Pantech)が、結局、歴史の中に消えることになった。

  パンテックは26日、イ・ジュンウ代表理事名義で資料を出し、「ここ10カ月間の努力にもかかわらず、現在までパンテックの企業価値を適正に評価してくれる買収対象者を見つけることができなかった」としながら「パンテックはもはや企業としてその責任と役割を果たすことができなくなったため、企業再生手続きの廃止を申請する」と明らかにした。

  パンテックは昨年8月の法定管理以降、新たな落ち着き先を探すために懸命に努力したが、国内スマートフォン市場の萎縮など外部的な状況が良くないため売却が不発となっていた。

  パンテックは「これまでパンテックの製品を愛し、声援を送ってくださったお客様皆様に感謝申し上げ、犯した罪の処分を待つ心情で許しを請う」としながら「今後の日程が予測できない状況にもかかわらず、私共の製品を使用してくださっているお客様の不便を最小限にするため、最後の瞬間まで努力を尽くしていく」と明らかにした。

  パンテックが企業再生手続きの廃止を申請することになり、裁判所は破産手続きを踏むことになると予想される。
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