「杭テロ」日本人また…“ゆがんだ少女像”送りつける

「杭テロ」日本人また…“ゆがんだ少女像”送りつける

2015年05月20日11時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  在韓日本大使館前の少女像に「杭テロ」行為を行った日本の極右政治運動家が、慰安婦被害者らを侮辱する少女像などを19日、ナヌムの家と韓国挺身隊問題対策協議会(挺身隊対策協)に送って波紋となっている。

  日本軍の慰安婦被害者らの憩い場である京畿道広州(キョンギド・クァンジュ)のナヌムの家は、この日午後4時ごろ「維新政党・新風、鈴木信行」と書かれた国際航空郵便物の箱を受けとった。

  箱の中には高さ12センチ、幅5.5センチのゆがんだ顔の表情で膝から下がない少女像の模型が透明なプラスチックの円筒に入っていた。特に膝から下がない少女像が入ったプラスチックの円筒には、軍人を相手にした売春女性を意味する「第5種補給品」という言葉が日本語で記されていた。

  また「竹島〔独島(ドクト)〕は日本固有の領土」と書いた9センチ大の杭の模型も含まれていた。

  郵便物を送った鈴木氏はこれに先立ち16日、自身のブログに「韓国の慰安婦博物館に関連物品を贈呈した」という文を載せて自身の仕業であることを明らかにした。

  鈴木氏は2012年6月、在韓日本大使館前に設置された慰安婦少女像に「竹島は日本の領土」と記した杭を縛りつけて慰安婦被害女性たちの名誉を傷つけた容疑で書類送検されたことがある。

  また日本にある尹奉吉(ユン・ボンギル)義士の殉国碑にも杭テロを行って尹義士を「テロリスト」と侮辱した容疑で、ソウル中央地方裁判所(刑事第1単独)が昨年6月30日に鈴木氏に対する拘束令状を発行したが韓国に入国せず実行されていない。

  ナヌムの家は、鈴木氏の今回の行為も慰安婦被害者らを侮辱するテロ行為とみて警察に捜査を依頼することにした。
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