韓国日産から独立のインフィニティ、SUV市場が最初の標的

韓国日産から独立のインフィニティ、SUV市場が最初の標的

2015年04月23日10時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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インフィニティコリアは独立法人設立を記念してQX60の価格を最大710万ウォン(約80万円)引き下げた。(写真=インフィニティ)
  インフィニティが最近、韓国で独立法人を運営すると発表した。今までは韓国日産がインフィニティブランドを並行運営してきた。

  インフィニティは14日、こうした方針を発表し、日産のイ・チャンファン常務をインフィニティコリア総括に任命した。別のブランドとして独立し、韓国市場に本格的に注力するという意志だ。中国市場に焦点を合わせた。これとともに今回のインフィニティコリアの発足を通じて、アジアの大規模な市場の一つである韓国をこれまで以上に重視する戦略を用意した。

  今後、インフィニティコリアのイ・チャンファン総括は全般的な事業戦略とブランド拡張業務を担当する。ただ、韓国で日産とのシナジーを最大化するため、情報技術(IT)・ファイナンス・サービスなどの支援業務は、韓国日産の菊池毅彦代表が引き受ける体系を維持する。

  インフィニティの最初のターゲットはSUV市場だ。このため先月、7人乗りクロスオーバー車QX60の販売価格を最大710万ウォン引き下げた。ガソリンモデルのQX60 3.5の価格は6290万ウォン(約700万円、690万ウォン引き下げ)、QX60ハイブリッドは7040万ウォン(710万ウォン引き下げ)で販売する。

  消費者の目を引く「割引販促」も攻撃的に進める。4月の特別プロモーションの場合、QX60の顧客には購買条件に関係なく300万ウォン相当の注油商品券を贈呈する。特に今回のプロモーションを通じてガソリンモデルは5000万ウォン台で購買できる。このほかQX70 3.0dは1000万ウォン相当の割引を進める。

  今後インフィニティコリアはディーラー網も拡張していく。毎年30%以上ずつ営業網を拡大していくという攻撃的な計画だ。
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