仁川空港鉄道の利用客が急増…外国語案内表記効果が明らか

仁川空港鉄道の利用客が急増…外国語案内表記効果が明らか

2015年03月13日11時31分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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日本語等、4ヶ国語の案内表記がある仁川空港鉄道
  韓国の仁川(インチョン)空港とソウル駅をつなぐ仁川空港鉄道は、2007年開通初年度は1日の利用客が1万33000人余りに過ぎなかったが、開通8年を迎えた今では1日20万人前後になるまで急増した。このように仁川空港鉄道利用客が増えたのは外国人利用客の大幅な増加が一役買っているという評価だ。

  訪韓する外国人が仁川空港鉄道を利用するのは正確な運行時間と安い運賃の他にも、日本語など4カ国語による親切な案内表記が挙げられる。

  仁川空港鉄道は駅舎内の利用案内はすべて日本語でも表記されており、案内放送も日本語で放送されているためだ。仁川空港鉄道は日本人利用客のために日本語ホームページはもちろん、ポータルサイトYahoo!JAPANで日本語ブログも運営中だ。

  特に、仁川空港駅と金浦(キンポ)空港駅、弘大入口(ホンデイプク)駅、孔徳(コンドク)駅、ソウル駅など日本人など外国人旅行客が多く訪れる5駅には、日本語通訳をはじめ、観光中に困ったことが起きた時に相談等ができる「1330専用電話」が設置されている。仁川空港鉄道駅員の案内で「1330専用電話」に電話をかけると、韓国観光公社の該当言語の通訳がさまざまな案内をしてくれる。

  特に、仁川空港駅のおよそ50メートル前には「空港鉄道トラベルセンター」があるが、こちらでは日本語の堪能なツアーマネジャーが個別旅行客を対象に、交通の便はもちろん宿泊予約や多彩な旅行商品の案内および販売も行っている。
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