ハンビット原発3号機が稼働中断…細管亀裂で「冷却水流出」=韓国

ハンビット原発3号機が稼働中断…細管亀裂で「冷却水流出」=韓国

2014年10月17日13時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  全羅南道霊光のハンビット原発3号機の発電が中断した。

  韓国水力原子力のハンビット原発は17日、ハンビット原発3号機の蒸気発生器に異常が発生し、稼働を中断したと明らかにした。

  蒸気発生器は16日午後から異常信号が感知された。調査を始めたハンビット原発側は、蒸気発生器の伝熱管から微量の冷却水が漏れるのを確認し、原子炉の稼働を中断させた。

  伝熱管は核燃料棒の熱で加熱した冷却水が流れる設備。異常信号が感知された蒸気発生器は細管に亀裂が発生したことが分かった。細管は蒸気発生器内の熱を伝える管で、亀裂が発生して冷却水が漏れれば、外部の空気と水が放射能に汚染される可能性がある。

  ハンビット原発側は「正確な故障の原因を調査中であり、26日に予定された計画予防整備を操り上げて実施することにした」と述べた。
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事