<韓国兵銃乱射>前GOP小哨長、部隊員に暴言や苛酷行為(1)

<韓国兵銃乱射>前GOP小哨長、部隊員に暴言や苛酷行為(1)

2014年06月26日13時09分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  21日に銃器乱射事件を起こしたイム兵長が哨所と生活館で同僚兵士に向け意図的に照準射撃をしたことがわかった。軍捜査隊関係者が25日に明らかにした。イム兵長は21日午後8時15分ごろ一般前哨(GOP)内後方補給路周辺での警戒勤務を終えともに戻った8人の兵士らに手りゅう弾を投げつけた。軍関係者によると、この時イム兵長は「忘れてきたものがある。取りに行ってくる」と話し兵士らを安心させた上で後ろに戻って距離を広げ手りゅう弾を投げた。その後イム兵長は逃げる将兵に銃撃を加え、この時に3人が死亡したもの軍当局は把握している。

  また、イム兵長が身柄確保前に残したメモに部隊内でのいじめを示唆する内容が書かれていたことが確認され、軍の捜査の焦点も事件が発生したGOPでこうしたことが実際に行われていたのかに合わされる予定だ。25日に国会国防委員会で開かれた緊急懸案質問に出席した国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官も「いじめという現象は軍に存在する。さまざまな原因のうちそれまで含めて捜査対象だ」と話した。

  合わせて銃器乱射事件が発生した東部戦線22師団55連隊GOP小哨長の少尉が4月末に解任されていたことが明らかになり、今回の事故との関連性についても調査中だ。国防部のキム・ミンソク報道官は少尉が解任された理由について、「監視装備紛失と哨所施設き損などを報告しなかった責任を問うもの。しかし解任と今回の事件とは関連がない」と明らかにした。だが、軍核心関係者は「解任の直接的な理由ではなかったが少尉は部隊員を扱う上で問題が多かった。暴言や苛酷行為だけでなく要注意兵士をまともに管理できていないという報告があった」と話した。

<韓国兵銃乱射>前GOP小哨長、部隊員に暴言や苛酷行為(2)
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