新首相候補者の文昌克・元中央日報主筆…「優れた洞察力と推進力」=韓国

新首相候補者の文昌克・元中央日報主筆…「優れた洞察力と推進力」=韓国

2014年06月10日16時26分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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文昌克(ムン・チャングク)氏(左側)と李丙ギ(イ・ビョンギ)氏。(写真=中央フォト)
  「文昌克(ムン・チャングク)」。

  朴槿恵(パク・クネ)大統領が10日、新しい首相に文昌克(ムン・チャングク)元中央日報主筆(66)を指名した。また国家情報部員長には国家安全企画部第2次長をつとめた李丙ギ(イ・ビョンギ)駐日大使(67)を指名した。

  閔庚旭(ミン・ギョンウク)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官は午後2時、春秋館で行った記者会見で「文昌克指名人は韓国新聞放送編集者協会会長や寛勲(クァンフン)クラブ総務、中央日報主筆を歴任した、所信があって意志の強い言論人出身者」と話した。

  閔報道官は「これまで冷静な批判意識と合理的代案を通じて韓国社会の誤った慣行と積弊を正すために努力してきた」として「優れた洞察力と推進力を基に、公職改革と非正常の正常化など国政課題をしっかりと推進していく人だと考える」と話した。

  李丙ギ(イ・ビョンギ)国家情報院長内定者について「安全企画部第2次長と外交安保研究院研究委員、青瓦台儀式首席などを歴任して合理的にことを処理してきており、国内外の情報と安保状況に対する理解が深い人」としながら「厳重な南北関係と韓半島(朝鮮半島)状況の中で、情報当局固有の役割と改革を安定的に導く人」と話した。

  文昌克首相候補者は1948年忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)生まれでソウル大学政治学科を出た。中央日報ワシントン特派員、政治部長、論説主幹、主筆、論説委員などを経てソウル大学言論情報学科招へい教授をつとめている。
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