<韓国旅客船沈没>「待ってるよ」…韓国全土で黄色いリボンの波

<韓国旅客船沈没>「待ってるよ」…韓国全土で黄色いリボンの波

2014年04月24日09時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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23日ソウル・清渓広場そばの欄干に市民が黄色いリボンを付けた。(写真上)BIGBANGのG-DRAGONは自身のツイッターで黄色いリボンキャンペーン関連写真を掲載した。
  セウォル号沈没事故後「黄色いリボンキャンペーン」が全国で起きている。黄色いリボンは「戻ってくることを切実に祈る」という意味だ。

  黄色いリボンをつけるのは大学生連合奉仕サークルALT会員たちのアイデアだ。18日にブログに黄色いリボンのイメージとともに「ひとつの小さな動きが大きな奇跡を」というスローガンを掲載し始まった。ALTは「無事帰還を望み、犠牲者家族の悲しみを全国民がともに分かち合うという意味で黄色いリボン運動に賛同してほしい」とした。

  その後フェイスブックやカカオトークなどソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を中心に広がった。多くの人たちがSNSの背景画面を黄色いリボンに変えた。

  黄色いリボンの祈りにはさまざま説がある。1640年代に英国の軍人が黄色いリボンを付けて参戦したことにも由来したという話がある。

  学生街もイベントを取り消しセウォル号犠牲者を哀悼している。犠牲者帰還を祈願するキャンドル祈祷会も全国に広がっている。珍道室内体育館と彭木港には学生たちの無事帰還を祈る希望の手紙が押し寄せている。「もう少しだけ頑張ろう。いつも祈ってるから」「また一緒に笑って登校しよう」「奇跡は必ず起きる」などの内容だ。

【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故
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