韓国で混浴年齢制限めぐり論議呼ぶ・・・子どもの発育が早い

韓国で混浴年齢制限めぐり論議呼ぶ・・・子どもの発育が早い

2014年04月16日13時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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性的に発育が早まっている男の子の女湯への出入りを、何歳から制限すればいいのか韓国で議論になっている。
  性的に発育が早まっている男の子の女湯への出入りを、何歳から制限すれば浴場での女性たちの不満を減らせるだろうか。韓国では、現行の公衆衛生管理法で満5歳以上は男女が一緒に入浴場や更衣室に入ることができないよう規定している。これに違反した浴場業者側には300万ウォン以下の過怠金が課される。

  1999年の立法当時に満7歳だった混浴禁止の上限年齢は、2003年に満5歳に下げられた。それでも少なくない女性たちが、女湯に出入りする大きくなった男の子によって性的羞恥心を感じるという嘆願をずっと提起してきた。

  2月には韓国入浴業中央会が「満5歳」から「満」の字をはずそうという意見を保健福祉部に伝えた。福祉部も改善の必要性を共感しており年齢が低くなる可能性がある。

  しかし反論も侮れない。1人親家庭、両親の離婚による祖孫家庭などに負担を与える可能性があると主張しているためだ。入浴文化が発達した日本では、地域ごとに混浴可能な年齢が違うという。

  福祉部関係者は「外国にも参考にするほどの正確な基準がなくて悩む」と吐露した。これに伴い福祉部は、女性家族部や国家人権委員会などの意見を聞いて世論をまとめてから改善案を整える計画だ。

  
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