東方神起、足首負傷で活動中断!…「パフォーマンス無理と判断」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.03.17 15:19
「韓流の帝王」東方神起が、結局7thアルバムの活動を途中で終了することになった。メンバーのユンホの足首の負傷で、これ以上活動を続けるのは無理という判断からだ。
所属事務所のSMエンターテインメント関係者は「今回の活動はこれ以上難しいようだ。身体に大きな無理がきたものではないが、激しい振りつけをこなすには無理がある」と明らかにした。
ユンホは11日の練習中に右足首の靭帯を負傷した。すぐに病院で搬送され、1~2週間の安静が必要との診断を受けた。関係者は「現在、自宅で療養中だ。しばらく安静にして、また元気な姿であいさつしたい」と伝えた。