軟禁説のあった崔竜海、再び表舞台に登場

軟禁説のあった崔竜海、再び表舞台に登場

2014年03月07日08時28分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  軟禁説や身辺異常説が飛び交っていた崔竜海(チェ・ヨンヘ、64)北朝鮮軍総政治局長の健在ぶりが確認された。

  韓国統一部当局者は6日、「北朝鮮の朝鮮中央テレビが5日夜に放映した金正恩(キム・ジョンウン)の1~2月の活動記録映画に崔竜海が登場し、2月下旬と推定される砲射撃参観の時にも金正恩に随行している様子がこの映像物から捉えられた」と話した。北朝鮮軍部隊が作った水産事業所を訪問する場面等が含まれたこの映画で、崔竜海は金正恩から最も近い距離でにこやかに対話するなど権力核心勢力としての面目を表わしている。当局者は「崔竜海は歩行に不便があるようで、片足を引きずるような様子が見えた。健康に異常があると推定される」とし、「このために金正恩の公開活動の随行を減らしたと見られる」と述べた。

  北朝鮮メディアは先月16日、金正日(キム・ジョンイル、2011年死亡)の誕生日参拝行事以降、崔竜海の公式活動を伝えていなかった。すると一部メディアは脱北者と対北朝鮮メディアを引用して「保衛司令部に連行・監禁された」などの未確認報道を報じたりもした。

  これに対して対北朝鮮情報関係者は「張成沢(チャン・ソンテク)処刑時には記録映画から崔竜海の姿を削除して放送するなどの措置が取られた」とし、「しかし崔竜海の場合、どこかを手で指し示しながら金正恩に説明するなど、確固たるナンバー2としての姿が浮き彫りになっている」と説明した。
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