<MWC2014>サムスンが砲門開くウェアラブル製品、HTCとソニーが迎え撃つ(2)

<MWC2014>サムスンが砲門開くウェアラブル製品、HTCとソニーが迎え撃つ(2)

2014年02月24日09時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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SKテレコムが24日、現在のLTEより6倍速い最高450Mbpsの次世代LTE-A技術を披露する。(写真=SKテレコム)
  テレビ事業を売却したソニーも新作スマートウォッチ2でモバイル強者としての再起を狙う。ソニーは先月の家電見本市CESで公開したスマートメガネ「スマートアイグラス」も今年欧州市場で発売する。グーグルはグーグルグラスを商用化し、健康確認機能を搭載したコンタクトレンズも公開する予定だ。ここにアップルが開発中の「iWatch」が加勢する見通しだ。LG電子もCESに出した初のウェアラブル機器「ライフバンドタッチ」をMWCで展示する。カロリー消費量と歩数、移動距離などを示す機能を持つ。

  この日公開されたサムスンギア2は前作である「ギャラクシーギア」よりさらに軽い68グラム、さらに薄い10ミリメートルとなった。防水・防塵機能もある。前作ではストラップに付けられていたカメラをディスプレーに内蔵し、短所と指摘されたバッテリー性能も1度充電すれば2~3日使えるよう改善した。

  一方、今年のMWCはソフトウェアとハードウェアを合わせた総合見本市として生まれ変わった。創立10周年を迎えたフェイスブックの創業者マーク・ザッカーバーグが開幕式の基調演説を行う。今年で創立103周年となったIBMを世界最大のITサービス企業として率いている女性CEOのロメティ会長も演壇に上がる。

  韓国の移動通信3社はMWCで世界で最も速い移動通信技術を試演する予定だ。昨年韓国でロングタームエボリューション(LTE)発売後に続いた速度競争が海外の舞台で再演される様相だ。SKテレコムは3つの広帯域周波数帯域をまとめ最高速度が最大450Mbpsに達する3バンドLTE-A技術を世界で初めて公開する。既存のLTEより6倍速く、容量800メガバイトの動画ファイルを15秒でダウンロードできる。KTは既存の電話線(銅線)を利用して構築した家庭用有線インターネットを現在より2倍速い200Mbpsの速度で利用できるホームネットワーク技術を世界で初めて開発しMWCで試演する。LGユープラスもひとつの広帯域周波数(20メガヘルツ)に2つの10メガヘルツ幅周波数をまとめる方式で最高速度300Mbpsを出す3バンド周波数集成技術(CA)を試演する。

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