<ソチ五輪>アン・ヒョンス、ロシア国籍取得後初の五輪メダル=ショートトラック

<ソチ五輪>アン・ヒョンス、ロシア国籍取得後初の五輪メダル=ショートトラック

2014年02月11日10時12分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
comment
0
share
このエントリーをはてなブックマークに追加
mixi
  韓国出身でロシア国籍を取得したアン・ヒョンス(ロシア名:ビクトル・アン)がソチ冬季五輪ショートトラック男子1500メートルで銅メダルを獲得した。アン・ヒョンスは10日に行われた決勝戦で2分15秒062を記録した。2006年のトリノ五輪3冠王だったアン・ヒョンスは8年ぶりの五輪のメダルをロシアにもたらした。ロシアにとってショートトラック史上初めての五輪メダルだ。アン・ヒョンスがロシア国旗を手にリンクの中央に立つと、観覧席からは「ビクトル!ビクトル!」と歓声があふれた。銅メダリストが優勝者に劣らない歓呼を浴びた。

  アン・ヒョンスはレース序盤に最下位の7位まで後れを取ったが、中盤以降にスピードを出した。最後の2周を残し先頭のチャールズ・ヘムリン(カナダ)を追撃したが追いつくことはできなかった。アン・ヒョンスは500メートル、1000メートル、5000メートルリレーで金メダルに再挑戦する。

  アン・ヒョンスは、「ショートトラックでロシア初のメダルを取れとてもうれしい。国籍取得は簡単な決定ではなかった。トリノ五輪で3冠王になった時もうれしかったが、負傷を克服して再び五輪の舞台に立ち銅メダルを取ったいまも楽しい。韓国の選手に会えば何もなくあいさつする。どうせ選手たちはチーム内でも競争する関係なので同じだ。むしろ周りが度々気まずい雰囲気を作るようだ」と話した。

  韓国のイ・ハンビンは6位(2分16秒466)に終わった。準決勝でシン・ダウンと衝突し転倒したイ・ハンビンは、「他の選手にひっかかり転倒した」という審判陣のアドバンス判定により決選進出権を得たがメダルを取ることはできなかった。

  女子ショートトラック3000メートルリレー準決勝では韓国代表チームが軽く予選1位となり決選に進出した。

【特集】ソチ冬季オリンピック2014
【今日の感想】この記事を読んで・・・
興味深い
悲しい
すっきり
腹立つ
役に立つ

今日のイチオシ記事