<野球>横浜キャンプに溶け込む姜正浩

<野球>横浜キャンプに溶け込む姜正浩

2014年02月10日14時47分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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姜正浩(カン・ジョンホ、27)
  ネクセン・ヒーローズの姜正浩(カン・ジョンホ、27)が横浜DeNAベイスターズのスプリングキャンプに完全に溶け込んでいる。日本でも実力が認められている。

  姜正浩は1日から沖縄で行われている横浜のキャンプに参加している。横浜はネクセンよりも練習量が多い。米アリゾナでキャンプ中のネクセンは3日間の練習後に1日休む半面、横浜は5日間の練習後に1日休む。一日の練習量も横浜が多い。キャンプに合流する前から「自分のペースを失わないようにうまく調整しなければいけない」と話していた姜正浩は、コンディションを重視しながら練習に取り組んでいる。

  姜正浩は招待選手の身分であるため、当初はネクセンのユニホームを着て横浜の練習に参加していた。しかし横浜の青いユニフォームの中で赤いユニホームを着た姜正浩は特別目立った。多くの視線に負担を感じた姜正浩は結局、球団に要請し、3日から青い横浜のユニホームを着て練習している。ズボンとヘルメットはネクセンのものを使用し、上着と守備の帽子は横浜のものを使っている。ユニフォームを変えた姜正浩を見た横浜の選手はよりいっそう姜正浩を歓迎した。

  姜正浩の実力はユニフォームほどに横浜の目を引くのに十分だ。姜正浩は横浜の遊撃手・白崎浩之と守備練習を一緒にしながら親しくなった。休みの日には白崎や捕手の高城俊人と一緒に食事をしたりもする。今年でデビュー2年目の白崎は姜正浩によく話しかける。

  ネクセンの関係者は「白崎が姜正浩の打撃スタイルをうらやましがっていた。姜正浩に打撃方法やタイミング、バランスなどについて尋ねたりもする。白崎は真似てみたりするが、自分とは合わないと言いながらも、うらやましがっていた」と伝えた。招待選手として日本の野球を学びに来たが、むしろ日本の打者から注目を受けているのだ。

  横浜の中畑監督はすでに何度も日本メディアを通じて姜正浩を称賛している。中畑監督は「白崎などの選手が(姜正浩を見て)自信を失えばどうしようか」などと言いながら姜正浩を高く評価している。ネクセンの関係者は「中畑監督が姜正浩の練習を見て、『打撃バランスが非常にいい。日本にもほとんどいない攻撃型の遊撃手だ。韓国の最高選手にふさわしい』と話していた」と伝えた。中畑監督は「チームに復帰せずここに残ればいい」と冗談を言ったりもする。

  新しい環境で2014シーズンを準備している姜正浩も「横浜の雰囲気は私たちのチームほどよく、明るい」と満足感を表している。姜正浩は「中畑監督は会う度に言葉をかけ、冗談を言いながら適応を助けてくれる。多村仁志選手や高橋尚成選手もいつも先にあいさつをしてくれる」とし「ここに来てからまだ数日間しか経っていないが、もっと長い間いたように選手たちが親切にしてくれる」と感謝の気持ちを表した。
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  • 姜正浩(カン・ジョンホ、27)
  • 姜正浩(カン・ジョンホ、27、右)
  • 姜正浩(カン・ジョンホ、27、真ん中)