東レの榊原会長、日本経団連会長に内定

東レの榊原会長、日本経団連会長に内定

2014年01月10日09時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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榊原定征東レ会長(70)。
  榊原定征東レ会長(70)が日本経団連会長に内定した。

  日本経済新聞は9日、「今年6月に退任する米倉弘昌会長(76)の後任に榊原会長を起用することで経団連内部で最終調整に入った」と伝えた。経団連は日本の財界を代表する最大の利益団体で、韓国の全国経済人連合会と似ている。経団連は14日の会長・副会長会議で了承を得るという。

  朝日新聞は「榊原会長は炭素繊維を主力事業に成長させる過程で高い経営能力を見せた」とし「財界を代表し、政府と疎通する人物として適しているという評価を受けている」と伝えた。

  榊原会長は経団連副会長を務めた経験もある。東レは炭素繊維の世界市場シェア1位の先端素材専門企業。韓国との縁も深い。韓国法人東レ先端素材を運営し、全羅北道セマングム産業団地に新素材工場を建設するなど活発に投資している。2018年までに韓国に3000億ウォン(約300億円)を投資するという計画も明らかにしている。

  韓国投資に積極的な榊原会長が経団連会長に就任すれば、外交問題で悪化した韓日関係に突破口が開かれるという期待も出ている。
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