<張成沢処刑以後>叔父処刑後に笑顔で現れた金正恩(2)

<張成沢処刑以後>叔父処刑後に笑顔で現れた金正恩(2)

2013年12月16日09時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  張成沢処刑後に注目されてきた崔竜海の地位は、今回の名簿で公式的に確認されたとみられる。労働新聞は14日の政論で、「誰がわが首領様を」という言葉を使いながら、「昨日、宗派の端くれの喉に拳銃を突きつけて叫んだ闘士の声は決して過ぎ去ったものではない」と強調した。

  「誰がわが首領様を」という表現は1956年の「8月の分派事件」当時、民族保衛省副相だった崔賢(チェ・ヒョン、崔竜海の父)が党中央委全員会議場で拳銃を抜き、朴昌玉(パク・チャンオク)ら「ソ連派」と尹公欽(ユン・ゴンフム)、徐輝(ソ・フィ)ら「延安派」を追放しながら述べた言葉と知られている。

  安燦一(アン・チャンイル)世界北朝鮮研究センター所長は「崔賢が金日成唯一支配構築に決定的に寄与をした点に言及することで、崔竜海が信頼できる“忠臣の血統“であることを強調しようとしている」と述べた。

  李永吉(リ・ヨンギル)総参謀長、張正男(チャン・ジョンナム)人民武力部長ら金正恩(キム・ジョンウン)時代の側近も名簿に含まれた。9月9日の「白頭血統会議」に張成沢粛清を初めて建議したと当局が見ている超延俊(チョ・ヨンジュン)党組織指導部第1副部長は24番目に名を連ね、最近急上昇した地位を反映した。亡命説が出ていた盧斗哲(ノ・ドゥチョル)副首相ら張成沢側の人物も今回の名簿に含まれ、亡命説は事実でないことが確認された。

  この日、金国泰の葬儀委員名簿は一種の予告編といえる。金正恩は父・金正日(キム・ジョンイル)の2周忌の17日未明、遺体が安置された錦繻山(クムスサン)太陽宮殿を参拝する予定だ。その時に誰が金正恩を囲むかが注目される。1年前は金永南、崔永林(チェ・ヨンリム)、崔竜海、そして張成沢が周囲にいた。

<張成沢処刑以後>叔父処刑後に笑顔で現れた金正恩(1)
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