北朝鮮が休日に7都市で80人を公開処刑、機関銃で乱射(1)

北朝鮮が休日に7都市で80人を公開処刑、機関銃で乱射(1)

2013年11月11日08時57分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮が今月初めに江原道元山(カンウォンド・ウォンサン)はじめとする主要7都市で80人余りの住民を大量に公開処刑したと最近北朝鮮を訪問した関係者が明らかにした。

  北朝鮮の内部事情に詳しい関係者は10日、「公開処刑は日曜日の今月3日に同時に執行された。1カ所当たり10人前後の住民が、韓国から流入したドラマや映画を見たり、わいせつ物を流通したなどの容疑で処刑された」と伝えた。昨年初めの金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の執権以降北朝鮮当局が一般住民を対象に大規模な公開処刑を行った事実が外部に知らされたのは今回が初めてだ。

  北朝鮮を訪問した関係者によると、公開処刑が行われたのは元山と平安北道新義州(ピョンアンブクド・シンウィジュ)、平安南道平城(ピョンアンナムド・ピョンソン)、咸鏡北道清津(ハムギョンブクド・チョンジン)、黄海北道沙里院(ファンフェブクド・サリウォン)など。元山では8人が処刑されたという。同関係者は 、「この現場を目撃した住民から伝え聞いた話」として処刑当時の状況を具体的に明らかにした。それによると、元山公安当局は3日昼に1万人余りの住民を運動場に集結させた。ここには中学生など未成年者も含まれていた。運動場の片側には白い布を顔にかぶせた8人の住民がそれぞれ木の柱に縛られていた。「小銃ではなく機関銃などで乱射し、死体がばらばらになり形がわからないほどで、参観した住民らは恐怖に震えなければならなかったという話を現地住民から聞いた」と同関係者は伝えた。

  彼らのほとんどが、北朝鮮当局が禁止する韓国ビデオの闇取り引きと視聴、聖書所持、売春などの容疑を受けた。処刑された住民の家族や容疑が軽微な連座者は収容所に送られたり辺境地に追放措置されたという。

  

北朝鮮が休日に7都市で80人を公開処刑、機関銃で乱射(2)
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