4日間“無実の監禁”韓国人学生米国政府から46億ウォン賠償受ける

4日間“無実の監禁”韓国人学生米国政府から46億ウォン賠償受ける

2013年08月01日08時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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ダニエル・チョンさん(25)。
  無実の罪で4日間拘置所に監禁された末に救助された韓国系米国大学院生が、賠償金として410万ドルを受けとることになった。31日(米国時間)、米国のCNN放送によれば米国麻薬捜査国(DEA)はカリフォルニア州立大サンディエゴキャンパス大学院生のダニエル・チョンさん(25)との訴訟で、ミスにより彼を監禁した点を認め賠償金の金額に合意した。

  ダニエル・チョンさんは昨年4月、友人宅に遊びに行って突然押しかけたDEA所属要員に連行された。友人宅からは麻薬のエクスタシー1万8000錠と武器が発見された。だが彼は何の容疑もなく、まもなく解放される予定だった。

  ところがDEAは、ダニエル・チョンさんを4日間拘置所に放置したまま全く世話をしなかった。切迫した彼は自身の尿を飲んで飢餓を耐えた。いくら大声を出してもドアが開かないため腕の上に遺書を書いてメガネを壊して手首を切ることもした。4日後、ある要員が鉄門を開けてみたおかげで救助された彼は、脱水と腎臓異常症状などで病院の治療を受け体重も6.8キロ落とした。DEAは誤りを認めて謝罪したが、こうなってしまった経緯については説明できなかった。
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