<フィギュア>キム・ヨナの正直溌刺トーク…「減点には腹が立ったが無視した」

<フィギュア>キム・ヨナの正直溌刺トーク…「減点には腹が立ったが無視した」

2013年03月18日14時35分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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キム・ヨナ(23)
  “帰ってきたフィギュアクイーン”キム・ヨナ(23)が独特の正直かつ溌剌とした姿で魅力を見せた。

  キム・ヨナは17日午前(日本時間)、カナダ・オンタリオ州ロンドンのバドワイザーガーデンで開かれた2013国際スケート競技連盟(ISU)フィギュアスケート世界選手権大会に出場し、合計218.31点で優勝した。

  従来の浅田真央(205.45点)の記録を上回る今季女子シングル最高点で、歴代女子シングルで2番目に高い点数だった。 世界最高点もキム・ヨナが2010バンクーバーオリンピック(五輪)でマークした228.56点だ。

  キム・ヨナはインタビューで大会で感じたことを正直に語った。 キム・ヨナはショートプログラムのトリプルフリップジャンプでロングエッジ判定を受けたことに対し、「以前にも(ロングエッジ判定を受けた)経験があり、正直、腹が立ったが無視した」と語った。 続いて「もともと点数については選手個人、審判ごとに差があり、大会で何度か経験していたのであまり気にしなかった。 点数がそう出たものを変えることはできない。 次のフリーで頑張ろうと思った」と明らかにした。

  自分の才能も正直に認めた。 キム・ヨナは「毎日毎日、氷上に立つのは本当につらいが、毎日毎日、練習の時は最善を尽くそうと努力している」とし「正直、周囲を見れば自分より努力している選手が多い。 そのような選手を見れば(自分は)素質があるようだ」と言って笑った。

  キム・ヨナは「しかし逆に才能が多くてもそれに気づかず努力しない選手も多い」とし「それで、誰もその選手の才能に気づかないケースもある。 素質も努力が伴わなければ何の意味もないようだ」という賢明なコメントをした。

  キム・ヨナは五輪と2009世界選手権大会の優勝では、世界選手権の方がうれしかったと語った。 キム・ヨナは「07、08年の世界選手権大会で2回とも3位になり、世界選手権とは縁がないと思っていた」とし「実際、五輪より世界選手権大会で優勝したい気持ちが強かった」と振り返った。続いて「五輪は4年ごとに開催されるが、世界選手権大会は毎年開催されるのに、そこで一度も優勝できず、気持ちがよくなかった。 そのために当時優勝した時の喜びが大きかったようだ」と話した。

  キム・ヨナは失敗なく競技を終えたことについて、「その間、多くの大会を経験しながら感じたことは、練習した分だけ実戦に出る確率が高いということ」とし「今回も練習でほとんど失敗しなかったので、実戦でも落ち着いてできた」と説明した。
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