「軍人の相手をした年齢が…」 慰安婦肉声証言が入った口述集発行へ=韓国(2)

「軍人の相手をした年齢が…」 慰安婦肉声証言が入った口述集発行へ=韓国(2)

2012年12月24日08時41分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  委員会によると、日帝は1930年初めから1945年まで約8万-18万人の朝鮮人女性を「日本軍慰安婦」として強制動員した。しかしこのうち236人だけが公式被害者と確認された。ほとんどが各種病気で死亡したり、中国など海外に住み、把握が容易でない状況だ。委員会側は口述集調査の過程で生存している元慰安婦3人を追加で確認した。07年以来6年ぶりだ。チョン・ヘギョン調査2課長は「ほとんどの被害者が家族に迷惑がかかると考え、慰安婦だったことを隠して生きている」と話した。

  その間、民間レベルで慰安婦口述集が発行されたことはあった。しかし今回の口述集は政府レベルで作成された最初の慰安婦関連記録物という点で大きな意味がある。委員会側は「慰安婦白書の発刊も検討中」と明らかにした。パク・インファン委員長は「その間、日本の右翼勢力が『証拠を出せ』と主張してきたが、政府レベルの公式文書がなく、対応できなかったのは事実」とし「今回の口述集が日本の右翼に否定できない証拠となることを望む」と述べた。

  一方、北朝鮮は金日成(キム・イルソン)政権当時、慰安婦口述集を公式発刊したことが確認された。中央日報が単独入手した北朝鮮の慰安婦口述集(95年発刊)には、「(日本軍慰安婦は)日帝ファッショの非人間的圧力と搾取、そして耐えがたい人身的侮辱行為」という金日成の前書きが含まれている。04年に発行された「日本軍性的奴隷制度」も金正日(キム・ジョンイル)の言葉が書かれている。

「軍人の相手をした年齢が…」 慰安婦肉声証言が入った口述集発行へ(1)
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