歌手PSY、英オックスフォード大で講演…最後は馬ダンスで“締め”

歌手PSY、英オックスフォード大で講演…最後は馬ダンスで“締め”

2012年11月08日15時58分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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オックスフォードユニオンの公演会場で学生とともに馬ダンスを踊る歌手のPSY(サイ)。
  歌手のPSY(サイ)が英国最高の名門大学に数えられているオックスフォード大学で講義を行った。

  PSYは7日(英国時間)、韓国歌手としては初めてオックスフォード大学の講壇に立った。予想時間よりも20分ほど遅れて到着したPSYは、オックスフォードユニオンの講演会場に集まった300人の学生に向かって英語で熱意のこもった講義を行った。

  PSYは「米国留学時代、両親には内緒で進路を音楽に変更した」とし「(デビュー後も)作曲者や歌手として注目を集められなかったときはいつも進路について深く悩み、毎回難しい決断も必要だった」と述べた。また「私が歌手として成功するには容貌が足りなかったが、ズレた言動で遊び心を感じてもらおうと努力しながらルックスを克服した」と付け加えた。

  今回の『江南(カンナム)スタイル』の成功については「最大限、面白おかしくなるようにした努力が、言葉の壁を越えて世界の人々に届いたのだと思う」と明かした。

  PSYの講演を聞いた学生は物珍しそうにしながらも歓迎した。ある学生は中央日報とJTBCのインタビューに対し「彼はただ単に面白おかしい人ではなく、いろいろなことを考えながら懸命に仕事をしている人物だということが非常に興味深かった」と答えた。

  この日の講演は学生と一緒に馬ダンスを踊って終了した。毎週開かれるユニオンの公開講演には、これまで歴代の英国首相や米国大統領をはじめ、マザー・テレサやダライ・ラマ、マイケル・ジャクソンらが講壇に立っている。

  PSYはさらに4日間、英国にとどまる予定だ。中央日報・JTBCのイ・サンオン英ロンドン特派員は「仏エッフェル塔の前で2万人のファンを集めたPSYが900年の伝統を誇るオックスフォード大学の講壇にも立ち、今や米国大統領クラスの著名人になった」と現地の雰囲気を伝えた。

  
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