<18U世界野球>韓国監督「日本、圧縮バット使用の疑い」

<18U世界野球>韓国監督「日本、圧縮バット使用の疑い」

2012年09月05日09時46分
[ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版]
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韓国18U野球代表のイ・ジョンフン監督(49)。
  「ハンマーで割ってみる」。韓国18U野球代表チームを率いるイ・ジョンフン監督(49)が日本代表の圧縮バット使用疑惑を取り上げた。

  イ監督は4日、第25回世界18U(18歳以下)野球選手権大会予選ラウンド第5戦のオランダ戦(ソウル蚕室球場、雨天延期)を控え、「日本の打者が圧縮バットを使用していた。大会すべての試合を分析しているが、(日本は)台湾との第2戦からずっと(圧縮バットを)使用していると把握している」と述べた。

  日本はカナダとの第1戦(7安打)の後、台湾戦(12安打)、パナマ戦(13安打)、イタリア戦(10安打)、チェコ戦(5回コールド、10安打)とすべて2けた安打をマークした。

  3日にソウル木洞球場で行われた日本-イタリア戦を視察したイ監督は「三塁側のベンチの方向にファウルボールが飛んだ瞬間、バットから‘タッ’ではなく‘タン’という音がした。一般の木製バットでは絶対に出ない音だった」とし「打ち損なったボールもよく飛ぶのがおかしかった」と圧縮バット使用を確信した。イ監督は「日本との決勝ラウンドでも日本が圧縮バットを使用している疑いがあれば、ハンマーを準備して割ってみる」と語った。

  国際野球連盟(IBAF)が主催する今大会は木製バットを使用することになっている。IBAF規約集によると、連盟が認める67社が製造した木製バット(only one-piece wooden)だけが許され、他の物質が合成されたバットの使用は禁止(C7.5.Use of composite bats is prohibited)されている。

  大韓野球協会側は圧縮バット疑惑について「そんなはずはない」としながらも「IBAF技術委員会に問い合わた結果、競技中に相手チームの監督から抗議が入ればその場で直ちに確認するという回答を受けた」と伝えた。

  協会のある関係者は「審判も音を聞けば(圧縮バットかどうか)分かる。今大会は国際野球連盟ルールに基づき、圧縮バットを使用すれば懲戒を受けることになる。使用が発覚した選手は直ちに退場となり、出場停止措置が獲られる」と述べた。

  日本共同通信のある記者は「圧縮バット使用の話は聞いたことがない。絶対にそんなことはないはず」と話した。
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