<五輪>ここが跳馬金メダリスト梁鶴善選手の家…ネット上で話題に

<五輪>ここが跳馬金メダリスト梁鶴善選手の家…ネット上で話題に

2012年08月08日17時23分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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梁鶴善(ヤン・ハクソン)選手の「ビニールハウス家」。
  韓国体操史上初めてオリンピック(五輪)の金メダルを韓国にもたらした梁鶴善(ヤン・ハクソン)選手(20、韓国体育大)の家にネットユーザーの関心が集まっている。

  7日、ツイッターには全羅北道高敞郡にある梁鶴善選手の「ビニールハウス家」の写真が載せられ、数え切れないほどのコメントが書き込まれている。 梁選手の家はこれまでも何度か放送で紹介されたことがあったが、梁選手が金メダルを獲得したことで改めて注目されている。 梁選手は7日未明(日本時間)、ロンドン五輪体操男子跳馬決勝で16.533点をマークし、優勝した。

  梁選手は五輪の前、「ロンドン五輪で金メダルを取れば安全で暖かい家を建てて親と一緒に暮らしたい」と抱負を語った。

  光州(クァンジュ)の部屋一つの家に暮らしてきた梁鶴善選手の家族は2010年にここに引っ越しした。 工事現場で塗装の仕事をしていた梁選手の父ヤン・グァンゴンさん(53)が肩を負傷し、仕事をやめなければならなかったからだ。 豊かな生活ではないが、家の片隅には梁鶴善選手が受けたトロフィーやメダルを大切に飾っている空間があった。

  梁選手はその間、一日に4万ウォン(約2700円)にもならない泰陵選手村訓練手当を集め、毎月、実家に80万ウォンほど仕送りしてきた。梁選手は「五輪が終われば一日も早く親に会って農作業を助け、一緒に釣りに行きたい」と口癖のように話してきた。

  ネットユーザーは「梁鶴善選手が金メダルを取って家を建てるという約束を守ることになった。 胸が熱くなる」「さすが大韓の健児」などと梁選手の優勝を祝っている。

  一方、辛ラーメンなどを製造している農心がロンドン五輪‘跳馬の神’梁鶴善選手にノグリラーメンを生涯無料で提供することにした。

  農心の関係者はオンライン中央日報との電話で「梁鶴善選手の母キ・スクヒャンさんが梁選手に『帰ってきたらノグリラーメンを作ってやる』と話したのが記事になった後、梁選手にノグリラーメンを無償提供することにした」と述べた。
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  • 梁鶴善(ヤン・ハクソン)選手の「ビニールハウス家」。
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