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日本原作ドラマ、次々と韓国上陸

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.05.21 17:36
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韓国で日本原作のドラマの放送が続いている。

現在放送されているキム・ジス、リュ・ジョンハン主演のJTBC「ラブ・アゲイン」とケーブルチャンネルのスーパーアクション「ホーリーランド」をはじめ、放送を控えているソン・スンホン、パク・ミニョン主演のMBC(文化放送)「タイムスリップDr.JIN」まで、地上波、総合編成チャンネル、ケーブルを問わず日本原作ドラマが登場している。

 
まず、JTBC水木曜ミニシリーズ「ラブ・アゲイン」は、ドラマ「白い巨塔」で有名な脚本家・井上由美子氏の作品で、2010年に日本テレビ朝日で人気を集めたドラマ「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」を原作としている。 井上氏は先日、訪韓し、「ラブ・アゲイン」撮影場で俳優や制作スタッフを激励した。 2年ぶりにブラウン管に復帰したキム・ジスと‘ミュージカル界の皇帝’リュ・ジョンハンの共演で放送前から話題になった「ラブ・アゲイン」は、同窓会で数十年ぶりに会った初恋と危険な恋に落ちるというストーリーで、同窓会の日に消えた友人の話を通じてミステリー要素も含まれている。

総合編成チャンネル開局以来最も高い初回放送視聴率を記録した「ラブ・アゲイン」は、キム・ジスとリュ・ジョンハンの関係を双方の配偶者が知ることになり、緊張感ある展開になっている。 また「ラブ・アゲイン」の後に放送される、キム・ミンジュン主演の「親愛なる者へ」も、92年に放送された日本フジテレビの同名ドラマを原作としている。

地上波でも日本原作のドラマが放送される。 今月末から放送されるMBC(文化放送)「Dr.JIN」は日本の村上もとか氏の漫画「JIN-仁」が原作。 2012年最高の外科医ドクターJINが朝鮮時代にタイムスリップし、当代の人物に会いながら活躍するファンタジーメディカル史劇で、ソン・スンホン、キム・ジェジュン、イ・ボムスなど豪華キャスティングで期待を集めている。

ケーブルチャンネルでは、アイドルグループU-KISSのメンバー、ドンホが主役を演じる「ホーリーランド」が放送されている。 「ホーリーランド」は日本で8年間連載され、360万部以上が売れた人気漫画「ホーリーランド」を原作とし、ひきこもりの主人公がボクシングの基本ワンツーストレートから始まり、テコンドー、柔道、レスリングなど各種武術を身につけながら、街中の勝利者に生まれ変わる過程を描く予定だ。

これまでも日本原作のドラマは少なくなかった。 代表的なのがキム・ミョンミン主演の「白い巨塔」、シンドロームを起こしたイ・ミンホ主演の「花より男子」、ソン・イェジン主演の「恋愛時代」などだ。日本の漫画・小説・ドラマを原作に制作したドラマは、日本の原作と比較しながら見るもう一つの楽しみを視聴者に与え、大きな人気を得てきた。

また日本原作は斬新な素材、検証されたストーリー、作品に対する信頼度などで、毎回、視聴者の関心と期待を集めている。 JTBCドラマ「ラブ・アゲイン」は毎週水・木曜の午後8時45分に放送されている。

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    2012.05.21 17:36
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    MBC(文化放送)「Dr.JIN」に出演する(左から)キム・ジェジュン、パク・ミニョン、ソン・スンホン。
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