韓国の1人当たり水使用量は英国の2倍

韓国の1人当たり水使用量は英国の2倍

2012年03月22日10時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  経済協力開発機構(OECD)が21日に出した「2050年環境見通し報告書」は、韓国をOECD加盟国で最も水不足が深刻な国と指摘している。使用可能な水資源のうち実際に使う比率が40%を超えており、「水ストレス」が非常に高いということだ。報告書は国連が定めた第20回世界水の日に合わせて出された。

  だが、韓国人の水使用は依然として荒い。1人当たり家庭用水道水使用量は1日275リットルで、ドイツの151リットル、英国の139リットルをはるかに上回る。水道料金が安いことが大きい。韓国は生産原価にも満たない1立方メートル当たり610ウォンだが。デンマークは1万1344ウォン、フランスは4599ウォン、ドイツは4008ウォンになる。

  昨年出されたユネスコの報告書によると、1人当たりのウォーター・フットプリントでも韓国は1629立方メートルで、人口500万人以上の102カ国中40番目だった。ウォーター・フットプリントは生活用水使用量だけでなく日常生活で消費する農産物・工産品などの生産に使われる水まで含んだ概念だ。このように水使用が大きいため外国から輸入する水も多い。大部分が「仮想水」形態だ。これは輸入した農産物・工産品の生産に必要とされた水を称する。外国からの農産物輸入が多い韓国は年間427億立方メートルの水を買っていることになる。日本、メキシコ、イタリア、ドイツ、英国に次いで世界で6番目となる。
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