韓国に技術提供した三菱、現代車に劣勢で欧州生産工場閉鎖の“衝撃”

韓国に技術提供した三菱、現代車に劣勢で欧州生産工場閉鎖の“衝撃”

2012年02月07日12時02分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  日本の三菱自動車が欧州市場の生産工場を閉鎖することにしたと、日本経済新聞など日本国内の複数のメディアが報じた。日本自動車業界が欧州生産を閉鎖するのは初めて。

  小型車を主に生産する三菱オランダ工場は年間20万台の生産能力を保有するが、販売不振で稼働率が急減した。三菱自動車の欧州事業は2011年4-12月に114億円の赤字を出した。

  日本経済新聞は「欧州財政危機で自動車需要が急減したうえ、韓国の現代(ヒョンデ)自動車の攻勢で三菱が採算性を確保できなかった」と評価した。

  三菱はかつて現代車「ポニー」にエンジン、変速機などプラットホームを供給し、韓国自動車産業の基盤技術を提供した企業であるだけに、衝撃は大きい。

  これに対して現代・起亜(キア)車は欧州市場での今年の販売目標を予想より高く設定し、攻撃的な経営に乗り出している。前年比18.6%増の82万1000台を販売するという目標だ。
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