<サッカー>朴智星、マンUで200試合出場の大記録

<サッカー>朴智星、マンUで200試合出場の大記録

2012年02月07日09時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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朴智星(パク・チソン、31)。
  ‘酸素タンク’朴智星(パク・チソン、31)がマンチェスター・ユナイテッドで通算200試合に出場した。朴智星は6日(日本時間)、英ロンドンで行われたイングランドプレミアリーグのチェルシー戦で3-3の後半39分、ウェルベックと交代して出場した。

  朴智星は05年7月にマンUに入団した後、7シーズンでプレミアリーグ132試合、FAカップ14試合、リーグカップ11試合、欧州サッカー連盟(UEFA)クラブ対抗戦39試合、その他(FIFAクラブワールドカップなど)4試合でプレーした。朴智星は200試合に出場し、27得点、25アシストをマークした。

  マンU公式ホームページは朴智星の活躍場面の映像とともに、「朴智星はプレミアリーグに進出したアジア選手のうち最も成功的な記録を残している」と紹介した。マンUは朴智星入団後、4度のプレミアリーグ優勝と3度のリーグカップ優勝を経験した。UEFAチャンピオンズリーグでは優勝1回、準優勝2回。

  朴智星の成功は、サッカー宗主国イングランドで偏見を乗り越えた成果という点でより大きな意味がある。朴智星が05年にマンUに入団した当時は、マンUがアジア地域のマーケティングを考慮したという評価が多かった。毎年、朴智星のポジションに優れた選手が加わった。

  しかし朴智星は競技力で自分の価値を証明した。華麗ではないがチームのために献身した朴智星を英メディアは「陰のヒーロー(unsung hero)」と呼んだ。朴智星の活躍のおかげで韓国選手のプレミアリーグ進出が続いた。

  朴智星はチェルシー戦の後、「信じられない」と語った。朴智星は「自分がマンUで200試合に出場できるとは思っていなかった。本当に幸せに思う。私はマンUのためにプレーするのがいい」と話した。朴智星は今シーズン前に再契約をした後も「マンUの歴史の一部になれてうれしい。最高の地位を守るのに役立ちたい」と明らかにした。

  1986年からマンUの指揮しているファーガソン監督は「朴智星は世界最高選手の一人。しかし彼はそれを知らない」と絶賛した。
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