<サッカー>キス&グッバイ…安貞桓の足跡(2)

<サッカー>キス&グッバイ…安貞桓の足跡(2)

2012年02月01日10時15分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ◇国際ジャーニーマン

  2000年にイタリアのペルージャに進出した安貞桓は、02年韓日W杯で2得点し、選手生活のピークを迎えた。しかしイタリアとの16強戦でゴールデンゴールを決めたという罪(?)で所属チームのペルージャから放出された。その後はチームを転々とすることになった。

  苦労の末、日本に渡った安貞桓は清水エスパルスで54試合で26得点、横浜では43試合で21得点をマークし、成功の道を歩むかと思われた。しかし05年のヨーロッパ進出後に試練を迎えた。FCメス(フランス)とデュイスブルク(ドイツ)で計28試合に出場し、4得点がすべてだった。

  07年に水原(スウォン)サムスンに戻ったが、「全盛期は過ぎた」という評価を受けた。09年に中国プロサッカー大連実徳に進出し、昨年までプレーした。大連球団は引退を明らかにした安貞桓に1、2年ほどさらにプレーすることを求めたが、出場機会が減った安貞桓がこれを断った。

  球団は‘大連の王’と呼ばれる安貞桓のために、昨年10月、盛大な引退試合を開催した。球団は「なぜ急いで引退するのか。あなたとの思い出を胸に刻む」という内容の歌を流し、競技場を埋めた3万人の観客は安貞桓を連呼した。

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