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「世界1%の科学頭脳、韓国に500人誘致する」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.16 15:58
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--政府出資機関を単一法人に統廃合するということで騒がしくなっている。

「政府出資研究所の先進化対策のうち、民間委員会案を設立する際、私が幹事を務めた。 機関間の壁を低め、分野間の融合・複合研究を促進するために単一法人化が必要だ。 教科部もほとんどの研究所を国科委に移すことになっている」

 
--国科委に出資研究所を移管する作業は難しくないのか。

「関連法が改正されるには、国会知識経済委員会と教育科学技術委員会の2つを経て、本会議を通過しなければならない。 国科委がかなり努力しなければならないだろう」

--人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」の打ち上げが2度も失敗した。

「宇宙開発に大きな声援を送ってくれた国民に申し訳なく思う。 今年10月に3度目の打ち上げをする予定だ。 ロシア側とも円滑に協調している。 韓国型ロケットの開発も併行している。 宇宙開発の必需品だが、技術を移転するという国がないので、独自開発を急がなければならない」

--科学技術分野の雇用創出はどうするのか。

「大学で研究を担当する‘リサーチフェロー(研究員)’制度を新設し、博士級人材の安定的雇用を支援する計画だ。 大学の研究力を高める効果もあると期待している。 また2017年まで『研究装備エンジニア』2000人を育成し、研究機関に就職できるように考えている」

--基礎研究の事業化を支援するというが。

「これまで出てきた研究成果を分析し、後続研究を通して事業化が可能になるよう支援する。 そうしてこそ研究開発の効率性が高まる」

--研究費の使用に制約が多いという不満がある。

「研究補助金の‘グラント(grant)’制度を導入し、支援はするものの、干渉は最小化しようと思う。 研究者の自律性と責任感を高めるためだ」


「世界1%の科学頭脳、韓国に500人誘致する」(1)

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