サムスン会長「日本は力が抜け、中国は追撃に時間がかかる」(2)

サムスン会長「日本は力が抜け、中国は追撃に時間がかかる」(2)

2012年01月16日10時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  --経営に参加している子どもの役割はいつごろ増やすのか。

  「今は熱心に勉強しているが、やることを見ながらしていかなければならない」(笑)

  --まだ時期ではないということか。

  「まあ、そういうことでもあり、もっと頑張って勉強しなければいけないと考える」

  --米国景気がよくないが、サムスンはどう対応するか。

  「昨年まではよくなかったが、幸い、昨年末はややよくなり始めた。今年初めからは電子製品が少しよくなったようだ」

  --厳しい時であるほど攻撃的に投資し、雇用創出に努力すると話しているが。

  「投資は常に積極的にしていて、今後もそうなるだろう。雇用は年初に話したが、できれば質の高い人をより多く使って、より積極的に若い人を選ばなければいけないと思う」

  この日、李会長は左手を長女の李富真(イ・ブジン)新羅(シンラ)ホテル・エバーランド社長に、右手を次女のイ・ソヒョン第一毛織・第一企画副社長に支えられながら、サムスン電子の展示館を20分間ほど見回った。夫人の洪羅喜(ホン・ラヒ)リウム美術館長と長男の李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子社長は李会長の後ろを歩いた。外国人観覧客が李会長一行の周辺に集まってスマートフォンで写真を撮影する姿も見られた。

  申宗均(シン・ジョンギュン)サムスン電子無線事業部社長がギャラクシーノートにペンで描いたカリカチュアを見せると、李会長は「絵なのか」と言いながら興味を表した。その後、VIP室でサムスン電子とライバル企業の製品、特徴、注目される技術などの報告を受けた。「李会長は満足していたか」という質問に対し、崔志成(チェ・ジソン)サムスン電子副会長は「あまり称賛をしない方なので、言葉がなければ称賛として受け止めてもよさそうだ」と答えた。

  世界最大の電子見本市CESには今年およそ3100社が参加し、13日の閉幕まで約15万3000人の観覧客が訪れた。

サムスン会長「日本は力が抜け、中国は追撃に時間がかかる」(1)
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